こんにちは!
ほしです!
今回ご紹介するのは、『指輪物語』の“中つ国の第三紀”が舞台のリアルストラテジーゲーム
「ロード・オブ・ザ・リング」についてご紹介していきます!
「ロード・オブ・ザ・リング」は、Netease Games配信で2022年4月14日にリリースされたストラテジーゲームです!
ロード・オブ・ザ・リングの世界観を堪能することができるので、ファンの方からしたらとにかく嬉しいゲームだと思います!
大規模リアルタイムストラテジーだからこそ体験できる本物顔負けの臨場感を楽しもう!
ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開け
NETEASE INTERACTIVE ENTERTAINMENT PTE. LTD無料posted withアプリーチ
「ロード・オブ・ザ・リング」はどんなゲーム?
「ロード・オブ・ザ・リング」を簡単に説明すると、
映画の世界観をそのままに、指輪の力を使って自分の領土を拡大していくリアルタイムストラテジーゲームです!
最先端の映像技術を使った大迫力の戦闘シーンはとにかく圧巻です!!
スキルツリーによって成長方法は様々!個性を活かせてやりこみ度も高いです!
最強の軍を目指し、領地を拡大していきましょう!
こんな方におすすめ
- 美しいグラフィックで描かれたゲームが好きな方
- やり込めるゲームがしたい方
- 王道ファンタジーが好きな方
「ロード・オブ・ザ・リング」の進め方をご紹介!
所属する地域を決めよう!
「ロード・オブ・ザ・リング」では、プレイヤーはゲーム開始直後にまず自分の国がどの地域にあるか、どの勢力に所属するかを決めることになります。
所属する勢力によって得られる能力ボーナスも異なり、「行軍速度が3%増加」「建設速度が5%増加」など様々なボーナスがあります。
地図に表示されている勢力をタップすると、特徴などを見ることができるので迷ったら参考にしてみてください。
所属勢力を決めたら、次は自分の装備する指輪の素材や宝石を決めていきます。
その他にも刻印の有無や装飾など決められるものはたくさんあります。
かなりの数の勢力があるので、勢力に関しては自分で吟味してやりやすいプレイスタイルで遊ぶのが良さそうです!
指輪を強化しよう!
「ロード・オブ・ザ・リング」では、指輪を強化育成することが戦力拡大に繋がるので、とても重要な要素になります。
入手した指輪ポイントを使い、能力を取って強化していきましょう!
指輪の力を使って領地を持ったらどんどん拡大し、強い土地を作成していきます!
軍を編成しよう!
「ロード・オブ・ザ・リング」では、指揮官の元に兵士が配属され軍団を編成することができます。
軍団で襲ってくる敵に対抗したり、逆に自分から侵攻することも可能になります!
軍隊ができたら近くの敵に軍隊を送り、侵攻していきましょう!
軍を進めていくには移動時間がかかります。進行開始したらそのまま待機していましょう。
「ロード・オブ・ザ・リング」の残念な点とは?
「ロード・オブ・ザ・リング」の残念な点は、
ゲーム内のチュートリアルが不親切で、初心者の方には分かりにくいところです。
慣れていない方はゲーム内のガイドをしっかり見て進めていきましょう!
「ロード・オブ・ザ・リング」のユーザーレビュー
ゲームシステムは三國志真戦とかそっち系のマスとりゲーム。 ロード・オブ・ザ・リングが好きである程度こういったジャンルのゲームに馴染みがあればやって損はないと思う。 LOTR好きとしては貴重なゲームだから運営への期待も込めて★5。
戦闘に参加するのがめんどくさいのでキャラ集めしてます。 映画好きな人は毎日のちょっとした暇つぶしに箱だけ開けるといいかもしれません。 戦闘のほうは自分の拠点が壊されてからが本番です。敵地に飛ばされるので敵の保有地を攻撃しまくって嫌がらせしましょう。もう、勝敗には関係ありませんが楽しいです。
原作が好きで始めました。ふたを開けてみたらごくごく普通の戦闘ゲームで、ひたすら重課金勢が暴れまわり食い散らかしまくり。別にロード・オブ・ザ・リングでなくても、という感じでまったりのどかな原作の雰囲気はなく、それを味わいながら楽しむことはできません。そういうものを求めるならシングルプレイのRPGであればよかった。グラフィックはまあ綺麗です。
「ロード・オブ・ザ・リング」は面白い?まとめ
今回は、「ロード・オブ・ザ・リング」をレビューさせて頂きました!
グラフィック | |
BGM | |
ストーリー | |
コンテンツ | |
総合 |
「ロード・オブ・ザ・リング」をまとめると、指輪の力を使い領地を拡大し、最強の国を目指すストラテジーゲームでした!
戦闘シーンや「ロード・オブ・ザ・リング」に基づいたキャラクターや建造物のグラフィックがとても綺麗です!家族や友人を誘ってみんなで遊んでみましょう!
是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか?